目次事例集超高精度デジタル時計超高精度デジタル時計の作成


デジタル秒表示器


デジタル時計本体での秒表示はLEDの点滅のみです。そこで、秒表示をデジタル表示するものを作りました。
回路はデジタル時計本体から出ている1Hzの信号を使い、一位表示として10進カウンタ、十位表示として6進のカウンタを使います。6進のカウンタは0〜5までカウントし、6になろうとしたときにリセットが掛かって0に戻る回路をNANDで作ります。
秒表示のリセットはデジタル時計本体の秒リセット(秒表示(SEC)スイッチを押しながら、スロー時刻更新(LOW)スイッチを押す)と同時に行われるようにします。
7セグメントのデジタル表示LEDは小型のものを使っています。デジタル時計本体はAM、PMで表示色が赤、緑と変わりますが、秒表示器は赤のみの表示です。(小型のデジタル表示LEDで赤、緑が切り替えられるものが見つかりませんでした)
電源として、カウンタ回路はバッテリバックアップされる電源(+12V-B)を使用し、表示回路はバックアップされない電源(+12V-A)を使用しています。

 回路図

 パターン図