目次EAGLEインデックス(1)


ライブラリ作成のテクニック (10)

接地部品(端子付き)の作成
接地端子(端子付き)も電源端子(端子付き)と同様な手順で作成できます。

シンボルデータの作成

端子の設定

端子種別(Direction)は Pwr にします。
シンボルの描画

端子名称の設定

端子なしのときと同じ名称にする必要があります。
値指定




パッケージデータの作成
    端子のパッケージデータは電源(端子付き)で作成したPADデータを使うので、ここでは新規は作りません。電源とは異なるPADデータを作る場合には「パッケージデータの作成」と同様に新規作成します。





デバイスデータの作成



シンボルデータの追加




端子名称の設定


説明の設定






パッケージデータの追加








データの関連づけ