目次事例集


超音波警報機(1)






このページでは別ページで紹介している「超音波距離測定器」をアレンジした警報機を紹介します。
この警報機は超音波を送信して、障害物で反射してくる超音波を受信し、設定した距離以内の場合に警報を出します。設定できる距離は約40cmから10mです。例えば、5mに設定した場合、5m以上の距離からの反射は検出しませんが、40cm以上5m以内からの反射波があった場合警報を出すことができます。
別ページで紹介している「赤外線センサー」では警報する物体が赤外線を出していて、動いていないと検出できませんが、この超音波警報機の場合には、物体が赤外線を出している必要はなく、動いている必要もありません。ただ、超音波を反射するものである必要があります。

今回作成した警報機の最大検出距離を約10mとしましたが、この距離になると障害物からの反射波を受信機で受けるのが難しくなります。検出確率が悪くなります。

近距離の検出に限定した方が良いようです。