出来上がったプリント基板に部品を搭載して回路を組み立てます。 部品搭載図を見ながらプリント基板に部品をハンダ付けします。 この時注意することは出来るだけ背の低い部品から取り付けることです。背の高い部品を先に付けてしまうと背の低い部品が取り付けづらくなります。 ジャンパー線 → 抵抗器 → ダイオード → セラミックコンデンサ → ＩＣ → 水晶発振子(Xtal) → トランジスタ → 電解コンデンサ → 高周波コイル → リレーという順番が妥当ではないかと思います。この順番でないといけないと言うことではありません。 でも、ジャンパー線は最初に付ける必要があります。